
| ● EDとは |
| ・インポテンスは従来は性欲,勃起,性交,射精,オーガズムのどれか一つ以上が欠けるか 不充分なものとされていましたが現在は勃起が不充分なために満足な性交が出来ないものだけ いうようになりました。勃起障害をEDと呼びます ・EDとは、勃起不全あるいは勃起障害をあらわす英語 Erectile Dysfunctionの頭文字をとって、 「ED(イーディー)」と表記します。専門的には、「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは 十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」と定義されています。 EDは、誰でもかかり得る、ごくふつうの病気で、しかも治療可能な病気です。 |
| EDのメカニズムについては |
| ● EDの現状 |
| ・EDは40歳以上の男性の39%、70歳以上の男性の67%の人々にかかわるきわめて一般的問題と なってきている。 ・年齢にかかわり無く、EDは増加の一途をたどっている。 ・EDの90%は糖尿病,心臓血管の病気,高血圧などのいわゆる生活習慣病と深く関係がある。 -加齢とともにテストステロンの量が徐々に低下いたします。 -アルコール,タバコそして糖尿病にかかわるいろいろな処方薬がペニスをリラックス させ硬直化する上で大切な血液中の酸素を置き換えてしまいます。 -運動は体重を減らす上で必要です。 -体重過多は体内,脳に酸素を届ける上で必要な血液循環を低下させます。 |
| ● EDの原因 |
| EDの原因は、ストレスなどの精神的な原因だけでなく、その他に血管や神経系などの障害も原因に なります。たとえば、最近急増している糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病 (予備軍まで含めて約6,700万人)や心臓病などの血管の病気や、前立腺の手術や脊髄神経のけが・ 外傷、うつ病、薬物治療などもそうです。また、喫煙、飲酒などの生活習慣が、EDの原因になる場合 もあります。EDは、中高年になると増えますが、年齢とは直接的に関係がなく、以上のような原因の 結果として起こると考えられています。 |
| ● 「バイアグラ」の問題点 |
| 今、ED患者に人気の治療薬「バイアグラ」は、厚生省が医師の処方が必要な薬に定めました。 効能は今までになく優れていますが、逆に副作用も多く、使用に反対する医師も少なくありません。 主な副作用として頭痛、消化不良、筋肉痛、視覚障害、また、血圧に関係するため、心臓病で ニトログリセリンを飲んでいる方では急激な血圧低下によって死亡する例もあり、特に注意が必要 です。また、バイアグラは媚薬でも強壮剤でもありませんので、健康な人が飲んでもなにも変化は 起こりません。逆に治療困難な"持続勃起症"(痛みを伴う勃起が何時間も続く症状)になり、これが 原因となって勃起不全になることさえありますので、使い方には充分注意が必要となります。 |
| ● 男性の脳とSEXの関係性(性的興奮と勃起のメカニズム) |
| SEXは下半身ではなく、脳が支配しています。 男性の性的興奮には2パターンあり、1つは、「五感」(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚) や、「中枢性」(イメージ、空想などがきっかけでおこるもの)と呼ばれるもの。 もう1つは、「抹消性」(性器や性感帯に与えられた、局所的感覚的刺激によるもの)が あります。 解説図による詳しい明細はココ。 |