
| 『3大栄養素と副栄養素とバランス栄養素を バランス良く摂取することが相乗効果を高める!!』 |

| 《栄養素は3つに大別できます》 (1)3大栄養素/多量栄養素・・・・ タンパク質・脂質・糖質 (2)副栄養素/微量栄養素・・・・・ ビタミン・ミネラル・etc (3)バランス栄養素/生命維持機構栄養素 |
| <生命維持に必要なバランス栄養素> |
| ビタミンでもミネラルでもないが、生命の維持に欠かすことのできない必須の基本栄養素が ある。それは不飽和脂肪酸系の食品でレシチン(リン脂質)と呼ばれるものである。この栄養素 はストレスの多い現代社会においては、ほとんどの人が不足していると考えられる。 これは主に大豆食品や穀類、動物のレバーや卵に多く含まれているもので、日常の食生活 の中で必要量をまかなうことはほとんど不可能である。例えば、植物人間のように、とりあえず 生命だけを維持するために必要な必要な3大機能は1.免疫代謝機構 2.自律神経代謝機構 3.ホルモン代謝機構の3つが機能しなければ、生命維持のための基礎代謝すら行うこともできない。 |
| からだの仕組みと働き =3大ネットワークシステム= |
| 私達の体は、細胞から構成される組織や臓器がお互いに連絡をとりながら、各々特定の役割を果たし生命活動を維持 しています。私達の体は、様々に変化する内外の環境にうまく対応し、時にはウィルスや細菌などの外敵と闘いながら、 体内の「恒常性」を保っています。各臓器間の連絡をとり、体内の恒常性を維持する役割を担っているのが ■神経系 ■内分泌系(ホルモン系) ■免疫系 の3大ネットワークシステムです。このネットワークシステムを統合しているのが脳で、いわば体の総司令部です。 |
| ■神経系 神経系は、長いコードのような線維をもった神経細胞から構成されています。このコードの中を、情報が電気や化学物質 の信号となって、神経と神経、神経と臓器のあいだを、ものすごいはやさでとびかっているのです。からだの中にはりめぐら された神経系は、中枢神経と末梢神経に分けられます。 ![]() |
| ■内分泌系(ホルモン系)《各臓器間の連絡をとり、体内の恒常性を保つ》 様々な作用を有するホルモンが血液にのって情報の伝達を行う。神経系と連動して働いていることが多く、体の内外の 情報をキャッチした神経系が脳の間脳(視床/視床下部)・下垂体にその情報を伝える。そこで無意識にホルモンの分泌が コントロールされます。 (例)副腎皮質ホルモンの分泌/男性ホルモンの分泌 |
| ■免疫系 生体は体の外からの侵入した異物を「抗原」とみなして「抗体」を産生します。これによって異物を無害化して生体の 恒常性を保っております。抗体を産生する過程を「免疫応答」といい、自己の成分に対し「免疫応答」をしない状態を 「免疫寛容」といいます。 最も身近な例として「血液型」があります。よく知られているABO式血液型から説明いたしますと赤血球の表面に 「A型抗原」「B型抗原」があるが、その両方を持つか、両方ともないかによってA型、B型、AB型、O型と分かれます。 B型の人にA型の血液を輸血すると、体の中に自己成分ではないA抗原に対する抗体ができて、A抗原の赤血球を 破壊してしまいます。ところがAB型の人はA抗原もB抗原ももっているので、A型、B型を輸血しても、ABO式血液型 にかぎっていえば問題はなく、その逆にO型の人は、A抗原もB抗原もないので、自分の血液はほかの血液型の人に 供給できても、ほかの型の血液をもらうことはできないのです。 ![]() |